Minato Serenade

湊の小夜曲

広告バイアス。

 Google AdSenseの承認が下りなかった。理由は下記の通り。

付加価値がほとんどなく、内容が薄いコンテンツ

 

 そこで「付加価値が高く、内容が濃いコンテンツ」について考えてみた。Googleで検索して上位に出てくるのは有名人のゴシップや新製品(主に食品と洋品)のレビュー、いわゆるトレンドブログである。

 中には検索で有名人の住所まで出てくるものもある。人名録を見れば載っているでしょ? といえばパブリックな情報なのかもしれないが、それはプライバシーを侵害していると言えないか。

 また、Googleマップの口コミを見て見ても、「ビジネスオーナーからのコメント」が掲載されると、いきなり星1つぐらい評価が上がる。他方、悪いレビューは、これは如何に関わらずどんどん削除されていく。

 アメリカでTwitterが意図的に編集をしてツィートを流していると問題になっている。そんなこと言ったら… である。そもそも、それの存在理由である広告という存在自体、利敵行為がアウトである以上、客観的であるはずがない。しょせん商売なのだ。

 結局、金を持っている人が口を出す人、という構図に拍車をかけているに過ぎない。そう思うと、Google AdSenseの承認を経てまで広告を出すのも、どうかなと思う。別の方法で広告を出すことや、自分で広告する商品を選ぶ方法もある。

 こんなBlogでも微々たるものであるが、Amazon アソシエイツの広告収入がある。私が初めてBlogを書いたときは月に数千円になることもあったが、これだけBlogが乱立すると、仕方がないことである。

 昔からアフィリエイトを運用している人は、独自ドメインでなくてもGoogle AdSenseの認証は簡単だったという。今後は広告媒体だけでなく広告主もメジャー以外から厳しく審査される時代になるのかもしれない。

 そうそう、以前、NHK「クローズアップ現代」で、サラリーマンが投資対象として会社を買うことが増えているという話題があり、その中でトレンドブログを買う人がいて笑ってしまった。同じ傾向のものを今後も更新し続ける自信があるのだろうか。

 

 

参考・トレンドブログの実態

www.buzzfeed.com