Minato Serenade

湊の小夜曲

映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」を観た。

 今日の東京は朝から雨。外出の予定を明日に延期して、明日の予定だったTV(ドラマ・映画)鑑賞をする。

 「コンフィデンスマンJP 英雄編」が上映とのこと、前編「プリンセス編」が無料で配信していないわけはないなと思ったら、案の定していた。私は昨日の日本映画専門チャンネルの配信を録画しておいた。

 結果は、ちょっと期待外れだった。いつも、どんでん返しの、また、どんでん返しというのが何回かあるわけだが、終盤に2回だけ。うち1回については、あってもなくても、さして面白さは変わらないというものだった。

 滝藤賢一さんを始めとする個性派俳優が、結構、出ていたので、それが、どんな風に活きるのだろうと思ったら、単なる端役のまま終わっていたり。端役でも竹内結子さんの姿を見たときにはホロッと来たけど。

 そういえば、正確な名前は忘れたが、インターネットの個人サイト全盛期に「企画・石原隆の作品を楽しく見るページ」というのがあった。本作の尺は120分越えで、やっぱり、このシリーズの脚本はTVドラマという枠の中で映えるのかもしれない。

 しかし長かった。今日は、これ1本しか観てない。神経病みなので、途中で1回、休憩を入れた。

年齢は見かけでは判らない。

 私はNHKの朝の連続テレビ小説を観ている。現在の「カムカムエヴリバディ」で深津絵里さんが18歳の役を演じていることが評判だが、TVに出ている人というのは概ね若く見えるものである。

 驚いたのは日本テレビのドラマ「真犯人フラグ」の西島秀俊さん。宮沢りえさんと夫婦役をしていて、そんな歳であることに驚いた。早生まれなので50歳だが、51歳の学年である。私と1つ違い。

 という訳で、私も今年(ちなみに来週)50歳になるのだが、同世代の友人に、そのことを話すと「まだそんな若いの?」という反応。もともとは老けて見られていたのだが、歳を取るごとに「年齢が追い付いてきた」と言われるようになったのに、である。

 精神年齢からいうと私はまだ自分ではガキのつもりでいて、中身は30歳から歳を取った気がしない。その割に身体が言うことを効かず、旅行も行けなければバスで1本の渋谷にも、もう1週間以上行っていないという有様である。

 他にも夫婦役をしているのを見て、あの人の配偶者となる歳なのか… と思った人が何人かいるのだが失念した。夫婦役ではないが「真犯人フラグ」では芳根京子さんが急に大人びていて驚いた。24歳だそうだ。

 ともあれ、人間、本当の歳というのは訊かなければ判らないと思う。しかし、TVに限らずエネルギッシュに活動している人は、やはり若く見えるものだ。